離婚日記 83 中学生女子と小学生男子の子ども二人を連れて賃貸マンションを飛び出し弁護士を立てて離婚の申し立てをいきなりしてきた妻へ

出典引用:https://www.mag2.com/p/news/354395
中学生女子と小学生男子の子ども二人を連れて賃貸マンションを飛び出し翌日には弁護士を立てて離婚の申し立てをいきなりしてきた妻へ。
今日また、あなたの弁護士経由で、あなたから、
「いまいる賃貸マンション(=家族4人で住んでいた)を早く立ち退け。金がかかって仕方がない(月約15万 140平米)。あなたに金の全くないのはわかっているが、とにかく、どこかに移動しろ! 大金(=15万)が毎月出ていくので堪らないのよ!」
という趣旨のファックスが来たけど、あなた、ウチは賃貸で不動産も第三者に貸してるから知っているとは思うけれど、どこの不動産業者にいっても、「収入(課税)証明書」をみせてください、って言われるのは知ってるよね?
100万見せて、これだけ持っているから部屋を貸して、といっても、貸してくれる大家なんていない。月々いくら稼いでいる(年金でもいいけど)か、不明の人には「絶対に貸さない」のが当たり前。
日本の裁判所では、帝大卒のスーパーエリートで、外資系製薬会社研究開発部門役員で、額面年収2600万+不動産家賃収入400万=3000万年収のあなたが、「扶養家族」である、ぼくに「支払うべき額」は、約50万、と法律で決まってる。
家賃の15万差し引いても、35万ずつ、ぼくは、あなたから毎月貰えるのよ(あなたが拒否すれば、裁判になる)。
自分が言ってること、やってることは、世間から見ても相当にとち狂ってると思わない? ぼくでさえ、あなたほどにはキチガイじゃないよ(笑)。
あなたの言ってること、やってることは「ヤクザ」と同じなんだよ。いや、ヤクザだって、ここまで酷いことは言わないな。
だって、どうやったって、収入0円貯金0円のぼくが、ここを出るなんて、120%無理だもの(笑)。ま、路上に投げ出して放置し凍死させるか、こっそり殺すくらいしか、手段がない。
諦めて、ここに三人で戻ってきな。「ごめん」といえば、全部水に流してあげるから。

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