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鋭意執筆中(しかし怒りの余り筆が振るえて書けない!)離婚日記  子連れ逃亡妻からの手紙 2 




まだ途中です。書いてますが、腹が立って腹が立って、筆が進まないんですよね。本当に卑劣な女ですから。この手紙で日記も含め、その実態を全部暴露します。






八王子のnannoちゃんへ

「虐待よ!」というデマ電話を警察に入れ、警部補から「あんな親子喧嘩でいちいち110番通報してくるな!」と亭主を叱らせ、子ども二人をかっさらって、学校にも長期間行かせず、所轄の児童相談所より厳しい指導を受けた、南千住在住の逃亡妻より。


クソnannoちゃん、元気でやっていますか。新聞と生協は止めたから、かなり精神的に参ってるんじゃないかしら? うふふ。もっともっと、疲弊して、とっととくたばりなさい!

次は、ガス、電気、水道、家賃・・・の順に止めていくわね。早く首吊って死になさいな。どうせ脅しでしょ。

あなたのような、業績皆無で給料泥棒、阿呆で白痴な夫と別れることができて、いまは本当に幸せです。

あなたは、キチガイ中のキチガイであり、ろくでなしのごろつきではあるけれど、確かに売春婦ではないわね(笑)。

ペテン師で、危険分子であり、ポンコツにてトンチキ、ガラクタのようなゴミ屑ではあるけど、確かに、食人族でもないわ。

腐れ外道でウジ虫のような害虫であり、ゴキブリやシラミがからだじゅうに生息していたけど、ボウフラはいなかったわ!

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テーマ : 離婚
ジャンル : 結婚・家庭生活

自殺した人たち 21 プリーモ・レーヴイ(1919年〜1987年)

プリーモレヴィーunnamed
水声社刊

「アウシュビッツ以降、詩を書くことは野蛮である」と書いたのは、アドルノだが、「ヒロシマの地に『過ちは繰返しませぬから』という慰霊碑を建立したのは、犠牲者に対する侮辱である」と憤慨したのは、ほかならぬ、nannoちゃんである。


出典引用:
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/hiroshima-color-photos


パウル・ツェランなんぞは、アウシュビッツ後も、頑張って詩を書いていたが、セーヌ川に入水自殺している。ハイデガーは、自害直前のツェランに会っているが「あいつは気が狂っている、もうだめだ」と呟いたという。


パウル・ツェラン
出典引用:
https://ley-line.hatenablog.com/entry/2015/02/12/142952



ヘルダーリン
出典引用:ウイキ

nannoちゃんは、ハイデガー(ナチスの協力者だった)の、その無神経なタフネスぶりにも感嘆するものの、ツェランの詩は全くわからない。ヘルダーリン同様、ぼくがカルト崇拝(笑)している浅田彰が絶賛しているので、何度も理解しようと思ってその詩を読んだが、彼のドイツ語の内部に刻まれた魂の深い叫びは、ぼくには到底理解できないので、ついに諦めた次第である。浅田彰とぼくは、教養の深さや幅、頭の出来がまるで違うから、これは仕方がない。


アウシュビッツ正門
出典引用:
https://www.targma.jp/vivanonlife/2019/06/post66709/


本項の主人公、プリモ・レーヴィは、1919年、トリノのユダヤ人家庭に生まれた。1937年からトリノ大学で化学を学ぶ。第二次世界大戦中、ナチスによるトリノ占領に対してレジスタンス活動を行う。1943年12月スイスとの国境沿いの山中で捕らえられ、1944年、アウシュビッツ強制収容所に送られる。


出典引用:
https://www.targma.jp/vivanonlife/2019/06/post66709/

しかし、1945年1月、アウシュヴィッツが解放され、強制収容所より奇蹟的に生還した。戦後は化学者・技師として働きながら、1947年の『これが人間か』以降、『休戦』、「灰色の領域」という概念について論じた『溺れるものと救われるもの』などで「アウシュヴィッツの体験」をテーマとして描く一方、いくつかの幻想小説も発表。1979年、『星型レンチ』(La chiave a stella)でストレーガ賞を受賞、名実ともにイタリア文学を代表する作家となる。下記は彼の名品の一つに数えあげられる「周期律」である。


周期律
出典:Amazon

「メンデレーエフの周期律こそが一篇の詩であり、高校で飲みこんできたいかなる詩よりも荘重で高貴なのだった。それによく考えてみれば、韻すら踏んでいた」

本書で取り上げられている元素。

1 アルゴン Argon/2 水素 Idrogeno/3 亜鉛 Zinco/4 鉄 Ferro/5 カリウム Potassio/6 ニッケル Nichel/7 鉛 Piombo/8 水銀 Mercurio/9 燐 Fosforo/10 金 Oro/11 セリウム Cerio/12 クロム Cromo/13 硫黄 Zolfo/14 チタン Titanio/15 砒素 Arsenico/16 窒素 Azoto/17 錫 Stagno/18 ウラニウム Uranio/19 銀 Argento/20 ヴァナディウム Vanadio/21 炭素 Carbonio

この書物で、レーヴィは、アルゴン、水素、亜鉛、鉄、カリウム・・・など、化学者として歩んできた日々の挿話を周期表の元素とからめて語っている。「青年時代に訪れた浜辺や渓谷と同じように、あらゆる元素が何かを誰かに語りかけるのである・・・」

注目すべきことにはウラニウムがある。ユダヤ人天才科学者、オッペンハイマーのもと、多数の亡命ユダヤ人科学者によって、短期間に完成された、原子力爆弾の最重要原材料である。


オッペンハイマー。アシュケナージ系ユダヤ人。IQ198(実測値)。

アメリカに亡命した数多くの天才ユダヤ人科学者の驚異的な集中力、科学的叡智と協働、インスピレーションとシナジーがなければ、かくも短期間に製造され、人間ではなく、多くの猿の住む街、ヒロシマとナガサキに「実験的に」落とされることはなかっただろう。

ニールス・ボーア2
ニールス・ボーア。ノーベル物理学賞受賞の天才。もちろんユダヤ系。オッペンハイマーの下で働いた。

30万人の人が瞬時に蒸発した。それは、アウシュビッツの極限的な体験より、人間的で、おそらくは恥辱を感じる時間もなかったろうから、より楽な体験だったろうか?


ナガサキ

レーヴィは、1987年、自宅アパートの階段から転落し、自殺した(事故説もある)。墓碑には、名前と生没年の他にアウシュヴィッツでの彼の囚人番号「174517」が刻まれている。

ぼくが、「アウシュビッツ以降」という言葉に違和感を抱くのは、一部の歴史修正論者の唱えるような「アウシュビッツにガス室はなかった」などといった戯言ではない。

そうではなく、はるかな過去から永劫未来にわたるあらゆる時間とあらゆる場所に、アウシュビッツは現れ、消えていった、ということなのだ。

極限までの人間性の剥奪、そんなことは、古代ギリシャから、現代のアグレイブ刑務所、映画「ソウ」や「CUBE」、ソ連、カンボジア、中国共産党支配下の各地で起きている。

日本の公立小中学校におけるイジメの一形態、

「ターゲットの男の子に、女の子たちの前でオナニーをさせる」

ことも、ぼくには、極限的な人間性の剥奪に思われる。


アグレイブ刑務所における虐待


アグレイブ刑務所における虐待

映画swf
映画「SWF」

たとえば、古代ギリシャでは、死刑囚を樽に入れ、顔だけ外に出させて牛乳と蜂蜜を塗りつけ、アブやハエがたかるため、皮膚が次第にボロボロにる、囚人はその死まで食事が強制的に与えらえるため、樽の中は徐々に排泄物でいっぱいになり、数日後にはウジ虫がわき始め、生きながらにして体が腐り、やがては死に至る、という死刑方法があった。これは、ガス室の死よりも楽だとはとても思えない。

アウシュビッツに収容されたのは、ユダヤ人、政治犯、ロマ・シンティ(ジプシー)、精神障害者、身体障害者、同性愛者、捕虜、聖職者、エホバの証人などで、その「絶滅」への計画性の緻密さ、大規模さが特異的だとされる。

しかし、丸山眞男は、全共闘が荒らしたあとの研究室に入り、書物が焼かれていたことに激怒した。「床にばらまかれ、泥に汚れた書籍や文献を一つ一つ拾いあげ、わが子をいつくしむように丹念に確かめながら『建物ならば再建できるが、研究成果は・・・これを文化の破壊といわずして、何を文化の破壊というのだろうか』とつぶやいていた。押えようとしても押えきれない怒りのため、くちびるはふるえていた」そして「ナチスだってこんなことはしなかった」と歎いたのである。そう、ナチスは「文化」を心から愛しまた大切にした。それがユダヤ人によるものでも、最高レベルの芸術は認めたのである。しかし、全共闘は、悪ガキそのまま、貴重な蔵書を燃やして喜んだのだ。この点に限定すれば、全共闘はナチスよりタチが悪い。


丸山眞男
出典引用:
http://sanseimelanchory.hatenablog.com/entry/2016/07/31/195046

そして、ぼくはあの、「頭のいい奴はたんと反省すればいい。俺は馬鹿だから反省なんぞしない」といって、第二次世界大戦について大見得を切った、あの、小林秀雄が「悪魔は実在するのだ。その名を『アドルフ・ヒトラー』という」と、書いたことに驚く。古代から現代まで、ヒトラー的人物など五万といた。その全員が、ヒトラーのように、「優しいこころ」も一部に持った人間であった。小林秀雄のこの無知蒙昧な発言には「なにか政治的な意図があったのか」と思わずにはいられない。


小林秀雄

アウシュビッツでの、計画的大量殺戮、人間性を剥奪した殺戮は、1945年以降、世界中に拡大した。人間をナンバリングし、モノとして、処理する利便的な世界。ぼくたちは、それをあらゆる所に見ることができる。きみの額の上にも、ぼくの掌の中にも、「174517」という数字が刻まれている。

いまや、世界には、バラードの預言し、浅田彰が待ち望んでいた「結晶世界的未来」がようやく到達した。コロナウイルスである。ウィルスは生物と物質の中間に近い存在であり、生と死を時間で繋ぐ媒介者なのだから、コロナウイルスに罹患した地球は、バラードの描いた結晶的世界に変化しつつあるといってよい。

わたしは、幸いを望んでいたのに、災いが来た。
光を待っていたのに、闇が来た。
アウシュビッツは宇宙の遍く場所で明滅している。


出典引用:
https://www.afpbb.com/articles/-/3280112
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テーマ : 心のつぶやき
ジャンル : 心と身体

バグワン・シュリ・ラジニーシ(和尚)の素晴らしい書庫

このブログのどこかで、「個人で一番の蔵書家は、日本では荒俣宏(40万冊)で、世界では、フランスの、なんとかという人で60万冊」と書いた記憶があるのですが、訂正します。

いまのところ「個人」の蔵書で一番多いのは、毛沢東さん、と判明いたしました。大の読書好きで知られていましたが、中南海の邸宅には約80万冊の本が収集されており、とくにお気に入りの本は寝室に置かれていた。主に歴史関係の本を好み、特に中国史(歴代王朝二十四史や三国志)を愛読していたそうです。

彼の「暴露本伝記」は沢山出ていますが、ぼくが羨ましくってたまらないのは、その邸宅には、10代前半の女の子がたくさんいて、毎夜、乱交パーティをやっていたこと。ついでに、彼女たちの「おしっこ」も飲んでいたそうです。

毛沢東セックス名称未設定
出典引用:
https://www.news-postseven.com/archives/20170729_581155.html?DETAIL


まさか、最後は、女の子の赤ちゃんと?! いや、それは多分ないだろうけど(笑)、10歳以下くらいには下がっていったでしょうね。いったい、インターポールは何をしていたのか!

おしっこは、ぼくは別に飲みたくないですが、10代前半の女の子たちと、毎夜毎夜、読書しながら、乱交パーティができるなんて、凄いと思います。80万冊もの大好きな本に囲まれて。権力者は、やはり貧乏人よりはいいもんですね。


読書好きで知られていました。
出典引用:
https://www.sohu.com/a/259953158_239401

毛沢東中何回unnamed
ベッドの中には、本と美少女。これ、最高!(笑)。
出典引用:
http://yuexin01.blog.sohu.com/27011491.html

で、マザー・テレサの項で、ちらりと紹介した、バグワン・シュリ・ラジニーシ(「和尚」と晩年は呼ばれた)ですが、詳しくはウィキを読んで下さいませ。インチキなのか本物なのか、あんまり悪口を書くと身の危険を感じますので、「天才であった」ということにさせておいてください。


超ハンサムですね。それだけは間違いない。
出典引用:
http://blog.livedoor.jp/omb2012/archives/49722886.html


なんせ、

「私はもう一度第三の次元を試みつつある。ただし、グルジェフのおかした危険は避けることにした。私はだれにも頼っていない。私はグルジェフ+ウスペンスキーなのだ。ふたつの違った次元を生きるのは重労働だ。とてもきつい。が、いずれにせよそれはよいことだ。なぜならば、だれも私を裏切って、私の仕事をストップさせたりできないのだから。だれも。そこで私は不断に進み続けている。無心の世界と、本と分析の世界と。たえまなく両方のレベルで仕事をしてきている。この努力が実を結ぶ可能性はじゅうぶんにあるだろう」
出典引用:
https://ameblo.jp/neumiu/entry-12370928958.html

なんてことを平然と言ってのける人なんですから。グルジェフ+ウスペンスキー。超人ですね。

それよりも、ぼくが興味あるのは、彼の蔵書とその整理具合。下記をご覧あれ。彼のファッションもかっこいいですが、ズラリと並んだ本は彼の「個人蔵書」。15万冊あるそうです(意外にすくないですね)。


出典引用:
https://www.arun-conscious-touch.jp/2013/03/anubuddha-osho-talking-to-the-body.html

「私にとって、一冊の本は、ただの一冊の本ではない。それはラブアフェアーだ…… 私は幼い頃から本を読むことを愛した。私自身の個人的な書庫は、15万冊の、全ての宗教、哲学、詩、文学の希少な本で成り立っている。そして私は、その全てを読んだが、目的もなく、私はそれを楽しんだのだ」

「ラブアフェアー」ですって! いや、まさしく本との関係はそうであるべきでしょう。

しかし、もっと凄いのは、その整理整頓され具合。ちょっと引用長いけど、すごくいい部分なので許してね。

「OshoライブラリーはOshoインターナショナルファウンデーションによって維持されています。– まれたこれらの本の全てには、Oshoが読むのを止めたあとに、彼のリクエストで集められた1万冊以外、彼によって日付とサインがされています。 Oshoの個人的書庫は、今、インドのプーナ市にあるOshoインターナショナルメディテーションリゾート「ラオツーハウス」と呼ばれる建物の中にあります。その書庫は15万冊以上を所蔵しています。大部分は、歴史、心理学、宗教、哲学を含んだ人文学です。また、それは東西の古典文学、加えて、印象的な伝記文学、物理と地球科学、その他における本のかなり重要なコレクションでもあります。書庫は美的に考慮することを念頭において、多くの図書館の、「重厚」で「おかたい」雰囲気よりも、むしろ、軽くて風通しの良いフィーリングを喚起するように、本を配置して創られています。その影響は有機的に自然で、目をとらえて、圧迫するような色あるいはサイズの固体の障害物はありません。Osho彼自身が熱心な蔵書家であり、彼の人生の大部分を通して読書家でした。そして書庫は、彼の子供時代以来、そのままの状態で保存されていた本も含んでいます。彼は本にアンダーラインを引くこと、最初のページに個々の絵を書くのが好きでした。たびたび、印刷された蔵書票に彼のサインも含まれています。彼の仕事の重要な部分は、日々の即席の講話を与えることでしたが、彼は時々、読んだ本の引用と一節で強調したものです。書庫は、多くの歳月をかけて、手によって、タイトル、著者、主題、だけでなくカバーのカラー、ページの数、サイズを整える、ようなことも含めてクロスレファレンスとともに目録が作られました。その方法で、Oshoが「アインシュタイン理論関連のブルーの大きな本」が見たい時、司書は簡単に、相関的に大きな山から針を見つけることができました。1987年に、カードの目録をコンピューターで情報処理する、3年のプロジェクトが始まりました」
出典引用:
同上。


これは膨大な数の「司書」さんがいないと出来ない作業。15万冊を、上記のように相関づけるには、途方もない弟子たちの尽力があってこそ、で、荒俣さんには有能な奥様がいらっしゃるけど、到底無理でしょう。

荒俣さん、ラジニーシのこの部分だけは羨ましいんじゃないかな。

書庫名称未設定
出典引用:
同上。


※ラジニーシの個人図書館には、「どんな本があったか」「どういう整理法をしていたか」など、個人的に凄く興味がありますので、新情報がわかったらここに追加していきます。
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テーマ : 研究者の生活
ジャンル : 学問・文化・芸術

人間は「幽体離脱」できるか?


DMTを摂取すると「幽体離脱」が起きる。
出典引用:
Amazon


LSD,DMT,シロシビン,ケタミンといった幻覚薬物を摂取して「幽体離脱」した、と主張する人たちがいる。何を隠そう、30年前のぼくがそうだった!(笑)。

「ベッドに横たわっている自分の姿を上空から見た」のである。本当だよ! 嘘じゃない。

・・・いや、大人になった今から考えると、たぶん、あれって「幻覚」だったろうと思う(笑)。

というのも、こうした現象を研究調査しているグループがあって、天井から、籠をつるし、その中に4桁の数字の入ったカードをいれておく。ここでは、ぼくの銀行のキャッシュカードの暗証番号、6969 にしておこう。

このカードを見ないで数字 6969 をズバリ当てられるのは、確率的には、1万分の1である。幽体離脱して天井にまで到達し、籠の中のカードを本当に見たなら、当たる確率は100%のはずだ。

このグループは数百人の被験者にこの実験を行った。LSDやDMTを大量投与されると、人は、「幽体離脱」したかのような「錯覚」か「現実」を起こすことが分かっている。そこまでは大変面白い話だよね。

で、数百人の「幽体離脱」者で、天井からぶら下げられた籠の中に入っている、この4桁のカードの数字を当てた人は、誰一人としていなかったのである。

これは何を意味するか?

単純な話で、当人が、幽体離脱したような「幻覚」を見ていたに過ぎない、ということになる。


世界で唯一「本当に幽体離脱出来る人」と米国科学アカデミーからお墨付きを得た「ザ・たっち」。
出典引用:
https://www.relation-irago.com/2018/01/17/幽体離脱ーーーー/

それでも、「それはLSDやDMTを使った実験で起きる『幽体離脱』であって、わたしのからだに起きた幽体離脱は本物だった!」

と主張する人を否定は出来ない。ただし、「幽体離脱」なるものが、割と簡単に誰にでも起きる「幻覚」である、ということはいえる。その人が、もし、自由自在に幽体離脱できるひとなら、上記の実験の被験者になり、4桁の数字を当てれば良い。確実に何度も当てていったら、世界の科学界は大混乱、ユングのシンクロニシティを認めるようなもので、従来の科学は、世界観の転換を迫られることになる。

死の恐怖は誰にでもあり、死後の世界があれば面白いだろう。幽体離脱は、死後の世界の第一歩のように思われる。死への恐怖から、ぼくも「あって欲しい」とはおもう。しかし、いまのところ、それは残念ながら、多くの人たちの空想にしか過ぎないようにおもわれる。

それよりもぼくは、このブログの「公案2」で問うたこと、即ち、

レーザー一条KAFB_16414646316
引用:http://www.anfoworld.com/lasers.html

ぼくたちの一生は、二つの無限の闇のあいだを走っている一条の光線のようなものだ。しかし、ぼくたちがそこからやって来た永遠の闇よりも、ぼくたちがひた走りに目指して走っている永久の闇のほうに、より大きな不安感や恐怖心を抱くのはなぜだろうか?


に誰か、納得のいく答えを出してくれないかな、と思う。

これって、考えれば考えるほど不思議でしょ?


※追記



出典引用:
Amazon


この本は超有名だ。俺も読んだことがある(笑)。

「死後の世界はあるかないか」について、常識的に考えれば「多分ないだろう」とは思うが、ひょっとしたら、あるかもしれない。それはまだわれわれには不明である。そこまでは問題なし。あるともないとも言えない、というのがまともな人間の考え。

「ある」とこういう本を読んで感激して確信するのが「ただの臆病者の馬鹿」+「カルト」なのである。

んでもって、カルト信者の脳みそが、いかに脳馬鹿軟化しているのは、この本の彼らの解説を読めば、すぐわかる。

「昏睡状態の間、言語や認識などをつかさどる大脳皮質が機能しておらず、幻覚を見ることすらできない状態だった」

あのさ、ヒトの脳の構造なんて、まだ宇宙の構造くらいしかわかってないんだぜ。

「昏睡状態の間、言語や認識などをつかさどる大脳皮質が機能しておらず」ってのは、脳波計をはじめとして、その他、もろもろの病院にあるその手の検査機器が「機能していない」と図式その他で示唆しているだけであって、超複雑怪奇な脳に比較すれば、いまだ、オモチャ同然のそんな測定器で「機能してないみたい」って出ているからといって、なぜ「大脳皮質が機能しておらず」「あらゆるデータが証明していた」なんて暴言が吐けるのかね? 「あらゆるデータ」? 手持ちの機器で精査できた「(機器が発達していけば、本来はもっともっとわかるけれども)ごく一部のデータ」でしょ?

やっぱ、馬鹿なんじゃないの?

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テーマ : 新興宗教・カルト・その他アングラ
ジャンル : 政治・経済

一度填まるとカルトの洗脳からは抜け出せない 2


出典引用:
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54011



とある善男は、「オボボの証人」の聖書の解釈の誤りに気がつき、堕胎、じゃない、脱退されたそうである。「よかったじゃない! あんなインチキカルト団体から抜け出せて!」と思っていたのだが、要は、「一人カルト」となり、阿呆らしい妄信に、ますますひとりで驀進しているということが、だんだんとわかってきた。

モーゼの十戒名称未設定
出典引用:
http://kunig.main.jp/wordpressks/2017/08/24/

「モーゼの十戒」にしたって、「常識的に」考えれば、「神の人間への信頼」とか、そんな問題じゃなく、当時も(今も)人殺しや戦争、窃盗やレイプ、ウンチをしたあと尻を拭かない奴、などが絶えることなく続いていたため、「てめ〜ら人間、これらをやったら許さんよ!」とモーゼちゃんが怒った、というのがまともな解釈で、ヘブライ語の文法的には、末尾が柔らなくなる、したがって、神様は人間を信頼しておられるのだ、というお馬鹿ちゃんの、そのイカれたカルト頭には、思わず頭が下がるというもの(笑)。

詳しくはリンク先を読んで戴きたいが、「ものみの塔=オボボの証人」の内部で、いかに少年少女への性的虐待が横行しているかの資料を持ってきたけど(他にもネット上には山のようにあります)、別に、少年少女を性的虐待していたのは、エホバの証人だけではなく、古代のカソリック教団からはじまって、現在にまでいたるあらゆるキリスト教分派の教団、カルト集団で、「公然の秘密」になっていて、それが明らかになり出したのは、2000年の性的虐待の歴史で、ほんのここ数十年のことである。

余談だが、お馬鹿さんのように、自分に対する下品な性的ジョークに、真っ赤になってキチガイのようにわめき、怒りまくる人間に限って、男女問わず、「むっつりスケベ」(笑)が多いのである。彼がそうだとはいわないよ。オナニーも一度もしたことがないそうだから。

少年少女の性的虐待は宗教教団だけではない。日本最大の少年少女の組織管理団体、教育委員会の教師のメンバーにペドフィリアが多いのは、もはや隠しようのない事実である。

俺は、前々から書いているけれど、小学生の少年少女には、独特の色気がある子がいるのよ(猿のような奴も多いけど)。大人の男、女とはまた違った、独特の性的蠱惑のオーラーを放っている子どもがいる。俺だって、そんな、「若い頃のゴクミ」のような小学生と、太平洋のど真ん中の孤島に、10年間も二人きりで置き去りにされてたら「絶対に手は出さない」という自信はないな。


小学生の頃のゴクミ。今よりずっと色気がある(笑)。

まず、小学生にも、大人以上に性的魔力のある子はたくさんいるんだ、という事実を認めて(日本の社会はここを認めないから、すべてがボタンの掛け違いになる)、しかし、性的虐待をしないよう、抽象的・概略的・大略的な意味で、まずは、組織を限りなくオープンにすることしかない。

俺の大好きな余談(笑)はここまで。

宗教的教義には「オカルト(=隠されたもの)」という言葉があるくらいで、「一般人には秘められているから、有り難い教義なのだ」という転倒したエリート意識がすべからくある。

そこにもってきて、あなたの教団内の階層ではまだ教えられない。修行を積み、存分な喜捨をし、階層があと2つあがれば、「秘儀」は開示される、なんていうのは、オウムだけじゃなく、あらゆる宗教教団が使うトリックで、これで、人はカルト(だけじゃないけど)に填まっていくのだ。


ナチュラルスピリット社刊
ちょっと補足しとくね。上記の「喜びから人生を生きる!」について、ぼくが「面白い!」と思っているのは、末期もいいところの癌(これが大前提。ここに誤魔化しがあるかもヨ)が、綺麗に治っているからで、そのために、「なぜ癌になったのかを理解した」「身体は自分の内面を反映しているものだと悟った」「人の本質は愛であり、愛のまま生きれば、自分や他人を癒やせる」なんていう意識から彼女の癌は治った、という「インチキカルトな部分」に興味はない。

癌は、数万人に一人程度の割合で、自然退縮し、完治する人がいることが知られています。どの病気でも「自然治癒」はあり得るので、癌だけが例外と言うことはない。しかし、その「自然治癒」のメカニスムはよくわかっていません(わかれば凄いことです)。

末期の癌になって、そうしたポジティブ思考にあることは、「もう死ぬのね」と悲嘆にくれるよりは、ベターなのかもしれない。もちろん、思いっきり嘆き悲しみ、死んでいくのが、人生の醍醐味でもある。

下記の本は、まだ読んでいないから、そこは注意して書くけれど、どうも、そうした「超ポジティブ思考」にアニータさんがなったから、癌が治った、といいたいように思える。

そんな馬鹿な(笑)。癌は人間の三分の一が罹患し、死に至る病である。ひたすら落ち込むひともいるだろうし、アニータさんのように「人生の目的は愛なのよ!」って、幼稚園生が砂場で叫びそうな、シンプル馬鹿になるひともいるだろう。


こちらは「人生の目的は金なのよ!」のアニータさん。
出典引用:
https://celeby-media.net/I0002639

ポジティブになれば、免疫系統は強化されるらしいから、どちらかといえば、馬鹿ポジになるほうがいいのかもしれないが、末期の癌患者に、喜びや生きがいを与えるために、登山活動を主宰している癌専門病院も国内にはあるが、最終的には遅かれ早かれ、患者の全員が死んでいる。

従って、アニータさんの事例は(本当に記述されているような終末的末期癌状態から完全回復したのだとしたら)、ポジティブ思考以外の、別の要素が密接に絡んでいることを、逆に証明している。

その、未知の要素Xとは何かを「奇蹟ではない」という前提の元、探っていくのが医学であり、アニータさんがいまやっているような「愛の覚醒が病気を治す運動」は、プロパガンダは自由だと思うが、あまり意味はない。

ぼくの下劣な予想だが、アニータさんは、いずれ、癌が再発し、臨終間際のベッドの中から、

「愛よ、愛。愛だってば! 愛は地球を救うは24時間テレビ。愛は癌を消し去るのは、わたしの偉大なる教えなの! 神様、二度目はないの!?」

と叫びつつ、あの世に旅立っていくことと思う。

神がいて、彼への愛が癌を消滅させるなら、毎年、何百万人というひとが、末期癌から生還しているだろう。

アニータHP名称未設定
出典引用:
https://www.anitamoorjani.com

癌市全体湯名称未設定

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プロフィール

nanno(ナンノ)

Author:nanno(ナンノ)
🌍当然ですが、当ブログはリンクフリーです。わたしへの断りなく、無断で勝手にどんどんリンクを張って戴けるとすごく嬉しいです。宜しくお願いいたします。

※以下、本項はジョークではありません。

30年間一緒に暮らしていた妻が、二人の子どもを連れて出ていき、離婚の運びとなりました。どなたか一緒に暮らして下さる同居人を求めています。

hukamijin●xsj.biglobe.ne.jp ●→@

まで、コンタクトを待っています。


生業は文筆業(=全く無名の売れない物書き)。性的にはバイセクシュアル。東京近郊の約140平米の鉄筋鉄骨賃貸マンションに約5万冊の蔵書の一部をため込んでいます。中学生時代からの、加藤周一の熱狂的ファン。現在は、浅田彰のカルト信者。商業版元からの、印税の発生する著作(ペンネームで執筆)が4冊ほどあります。一番売れた本が、4刷で1万2千部ほどですが、現在は絶版になっています。現在、あの、村田らむ先生 との共著の刊行が某版元から予定されています。

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ぼくのブログを訪問して下さってる方には、

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読者数は増えなくてもいいのですが、全く何もしないと、少しずつ減っていくので(笑)、それはややまずい(=落ち込む)。減ったり増えたりで50人前後くらいが適正規模だとわかってきた。そのためには、新しい読者の訪問が必要だ。それにはリンクを張って貰うのが一番いい。

最近そういう考え方になり、ここしばらくリンクのお願いを「上記の条件限定」でしています。

「リンクを張るかどうかはわたしの自由」なのは当然です(笑)。だけど、毎日のように来ているのに、お願いすると「あなたのブログには、リンクは張れません」と回答すれば、こちらは超不愉快になりますので、そこのところ何卒よろしくお願いします。

いやなら、1〜3のポリシーにするか、当ブログへの訪問をしなければいいだけの話です。


「笑う門には福来たる」の名称を持ったわたしのブログはいままで2回消滅しています。1回目は、自業自得の記事による女性読者の完全消滅のため、2回目は、先日の、著作権侵害による一連の捜査による半強制的消滅です(=和解が成立し不起訴になりました)。

しかし、取り調べの刑事さんたちからは、

「内容は凄く面白い。頑張れ!」

と励まして戴きました。

いま、このブログを定期的に訪問してくださる『読者』の皆様は300人くらいですが、この300人の方たちを大切に大切にし、決して成功しても忘れることなく、一人でも多くの新たな読者が生まれるよう、頑張ろうと思っています。

なお、1万人の読者がいれば出版社は本を出してくれます。先は長いですね(笑)。

読者の皆様からの、応援メールで、なんとか、書き続けることができています。コメント欄からもけっこうですし、このブログの公開メアド、

hukamijin●xsj.biglobe.ne.jp ●→@
まで、コンタクトを待っています。

「あなたの文章のファンです」

なんて言われた日には(いままでネット経由でも何度か言われたことがあります)もう天まで舞い上がって、それから下降して、勇気凜々エネルギー満タン状態で筆がすすみます。みなさまからのお便りをまっています。

なお、逆に、このブログを貶された場合には、残念ですが再び、長期間閉鎖します。

そんな訳で、nannoちゃんの単行本を印税で商業出版してくださる奇特な版元の編集者さんを探しています。上記メアドがとりあえずの連絡を先です。印税は10%、初刷りは1万部、なんてことは申しませんので、どうか宜しくお願いいたします。

★本ブログには、日本語の活字本では、絶対にお目にかかれないような、強烈な差別ジョーク(人種差別、女性差別、男性差別、心身障害者差別、老人差別、子ども差別、ジェンダー・LGBT差別、貧乏人差別、金持ち差別、身分制度差別、性的変質者差別、馬鹿差別、天才差別・・・・)が出てきます。わたしは、「差別するマインドは、誰にも、多かれ少なかれある。そうした差別について、笑い飛ばし、ジョークとして昇華させることが、差別解消に、ある程度有効な方法の一つだろう」と考えています。即ち、差別を助長する目的で掲載しているのではないことをご理解いただければ幸いです。

★著作権法違反と名誉毀損
著作権については、尊敬する小林よしのり先生の「厳格和尚」をはじめとして、「引用」の概念を十全に満たすよう努力していますが、一部、アウトのものがあるかもしれません。また、名誉毀損は、その対象を、他界して年月の経つ大知識人(=公人に準ずる)の加藤周一、おそらくジョークを許容してくれるであろう、浅田彰、柄谷行人、東浩紀、上野千鶴子、林真理子、村上春樹、吉永小百合、吉本芸人の方々・・・・に絞り、十分配慮しているつもりですが、それでも不快に思われた場合は、どちらも親告罪ですので、著作権者の代理人(弁護士、著作権管理会社等)やご本人が、コメント欄にその旨、書き込んで戴けると、わたしまでメールで届きますので、折り返し、代理人かご本人であることをなんらかの手法で確認のうえ、削除、訂正、謝罪等を、すんなりさせていただきます。一切争いません。ですので、いきなりの刑事告訴などはどうかご勘弁あれ。わたくし、ほとほと疲れました。また、民事を前提の内容証明も不要です。ご要望通りにいたしますので。ただし、著作権侵害も名誉毀損も、ともに親告罪ですので、類縁のない第三者からのものは、貴重なご意見として受け止めさせて戴きます。しかし、けれども、再度自省し、頂いた意見を是とした場合、訂正・削除・謝罪させていただきます。そういう訳で、いきなり、警察力の行使(刑事告訴)をしたり、民事提訴するのではなく、まずはメールで、場合によっては、直接お会いして、穏やかに話し合いをしましょう。それが両者にとって絶対にベターです。そこのところ、何卒、どうか宜しくお願いいたします。

hukamijin●xsj.biglobe.ne.jp ●→@

にメールを戴ければ、わたしまで届きます。

どうか刑事告訴のまえに、あるいは民事訴訟のまえに、担当者さまから(親告罪なので本人、弁護士などの代理人、著作権管理会社等)わたしあてにメールを頂き、今後は話し合いで穏便に解決したいと思っています(担当者さまの指示に100%従います)。どうかよろしくお願いいたします。

🌍当然ですが、当ブログはリンクフリーです。わたしへの断りなく、勝手にどんどんリンクを張って戴けると嬉しいです。

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