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エッセイ   20   読書案内  十一月の深沢


引用: https://macaro-ni.jp/33510




十一月半ば。この荒れはてた季節、果てしないこころの地平を切り開くように、世田谷区深沢をひとり散策していると、いつしか、さんざしの生け垣を巡らす家屋に紛れ込んでいた。未見の主人は留守だった。

開け放たれた窓から、 『Bin Hu plays Bach Prelude BWV 1006』 が聞こえてくる。その西洋が成し遂げた超絶的な調べから離れ、庭の竹藪のなかに一歩足を踏み入れると、榧(かや)の実が音を立てながらとめどなく降りしきっている。一人、木の実(このみ)のように静かに竹藪のなかに佇む。木の実の国の、渋い木の実の文明。

芸術の秋だというからには、今まで、あなたにはあまり馴染みのなかった芸術分野、たとえば、そう、ファッションモードの本を捲ってみよう。

1997年、愛人男性による射殺で、非業の死を遂げた、ジャンニ・ヴェルサーチが紛れもない天才であったことを、華やぐ智慧(La gaya scienza)をもって感じさせてくれる『ヴェルサーチ』あるいは、同じくGAYの天才で、こちらは、自害した『ALEXANDER McQUEEN』あたりは如何だろう?

GAY以外の天才デザイナーを探すのは困難だが、パリのモード界で唯一のヘテロセクシュアルと呼ばれ、ブリジッド・バルドー、アラン・ドロン、ジョン・レノンといったセレブ御用達にして、ユニセックスの先駆けでもあった、Ted Lapidusのことを詳しく知りたければ『Ted lapidus』がある。まだ、モード業界に馴染みのないひとには、『世界ファッション・デザイナー名鑑』が入門書としてお薦めだ。

身にまとうファッションで、人目を気にすることのない竹藪をやがて出でて、深沢の小さな丘陵を巡りながら歩き続けると、秋霊はさまよい、天はつき果てたようだ。

蒼白の眼に映るのは、うす桃色の山あざみだ。何処かの国の夕陽のように、その色は不思議な力を持っている。

色彩について、あなたの感覚を馳せてみたいなら、「クレー・クリスタル」と題された、浅田彰の見事な解説のある『クレー』がある。

北アフリカの砂漠で、夢を孕んだ空と光の交錯する交響楽のような、色彩の爆発を体験したクレー、「見えるものを再現するのではなく、見えるようにすること」にした、クレーの秘儀についての、彩り豊かな彼の文体に酔ってみたい。

自然界の色彩なら『ファー・アウト—銀河系から130億光年のかなたへ 』、『 NORTHERN LIGHTS (オーロラ)』、そして先日他界された、堀秀道先生の『楽しい鉱物図鑑』が必見だ。宇宙から極微の鉱物まで、世界が、長大なスペクトルを持つ「カラー」で満ち満ちていることを体験することが出来るだろう。

再び、さんざしの生け垣を巡らす家屋へと立ち戻る。「成功を待つ」という花言葉を持つ熟したサンザシの強烈な赤に、今度ばかりは、目を貫かれてしまう。あのプルーストが『失われた時を求めて』のなかで、なにより愛した花。

その花を愛するひとに捧げたい、思わず手折る、そんな乙女のような夢想に恥じらいながら、咲いては散り、散っては咲く、このつきない花の色にひとり取り残されて、見知らぬ主人の帰還を待つそのあいだ、レビューされた書物を読み耽ることにしよう。高楼のような柄の背の高いコップに、そのさんざしの実と涙をいれて。




★ Bin Hu plays Bach Prelude BWV 1006
https://www.youtube.com/watch?v=1br3qPOrRSo

★ヴェルサーチ ジャンニ・ヴェルサーチ 京都書院

★ALEXANDER McQUEEN Abrams book, NEW YORK

★Ted Lapidus Saul Eadweard Helias Rupt

★世界ファッションデザイナー名鑑 リンダ・ワトソン 河村めぐみ訳 スペースシャワーブックス

★アート・ギャラリー現代世界の美術 (13) クレー  中山公男ほか編集 集英社

★ファー・アウト—銀河系から130億光年のかなたへ  マイケル ベンソン  檜垣嗣子訳 新潮社

★NORTHERN LIGHTS 谷角 靖 青菁社Bilingual版

★楽しい鉱物図鑑  堀秀道 草思社

★失われた時を求めて 1 第一篇 スワン家の方へ  マルセル・プルースト  鈴木道彦訳 集英社
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ジョーク   203  三流亭まん丸、出逢い系サイトに登録するの巻 





鋭意執筆中!


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エッセイ   19   終わりなき存在と終わりある存在


引用:https://www.howtravel.com/europe/uk/london/lon-sightseeing/lon-park/hampstead-heath/









あれは、あたかも自意識のごとく、相互を照応させることで屹立していた、ミノル・ヤマサキのツインタワーが、人類の過去からの谺によって、音を立てて崩れ落ちることにより、21世紀の幕を開いた翌年のこと、そして、ヒューイットがウインブルドンで初めて優勝した年のことだから、それは間違いなく、2002年になるわけだけれども、その年のまるまる一年のあいだ、とある風変わりな人物と、彼からの仕事の要請から、ぼくは、ロンドンはハムステッドの一戸建てに、一人暮らしをしていたことがある。

ハムステッドは、誰もが知る、ロンドン郊外の最高級住宅街で、日本でいえば、そう、田園調布に似通ったところがあるけれど、不動産の価格は田園調布の十倍近く、なにもかもが格違い桁違いで、晩年のフロイトや、R.D.レインが居を構えていたことでも有名だ。

緑豊かなカルティヴェイション(cultivation)のカルチャー(culture)がそこには息づき、ある東風の強い日に、傘を差した家庭教師が空から舞い降りてくるような、そんな風に、毎日がマジック(=エブリデイ・マジック)に風吹く場所、それがハムステッドという特権的な場所なのだ。

近くには、有名なハムステッド・ヒース(ハムステッド公園)があり、ぼくは、休日になると、そこに行き、毎度、違う木製のベンチに座って、ディケンズの「デイヴィッド・コパフィールド」(David Copperfield)を原文で黙々と読むことに決めていた。つまりは、それはぼくの「英語の修業時代」とも呼べる日々だったわけだ。

ひとは誰でも、近所の公園に、お気に入りのベンチを一つは持っているものだ。けれども、ぼくの場合、それが、なぜ毎回違うベンチだったかというと、ロンドンにある公園のベンチは、どこもみなそうなのだけど、そのベンチの「寄贈者」の箴言が、木製のベンチの背の部分に刻んであるからだ。そして、その全部が異なっている。

それを読み尽くすために、ぼくは、毎日、座るベンチを変えた。

ある日、ぼくが最も衝撃を受けてディケンズどころではなくなったのは、もう英語のセンテンスはとっくに忘却してしまったけれど、日本語に訳すると、

「わたしたちの息子は、病院の死の床にあって、最後に、こういったのです、

『パパ、ママ、この世界は、なんて偉大で、美しくて、素晴らしいんだ! ぼくはそのことにいままで気がついていなかった。でも、今日、はじめて、それがわかった!』

そう叫ぶようにいって、それから、彼は、大きく一呼吸して瞑目し、天に召されていきました」









ぼくがそんな、20年近くもまえのことを突然思い出したのにはわけがある。昨日、あるブログを読んでいたときのこと。

そこにはこんな詩が掲げられてあったからだ。



『最後だとわかっていたなら』
Norma Cornett Marek (1940 - 2004) (訳:佐川 睦 )

Norma Cornett Marek (ノーマ・コーネット・マレック)は、アメリカ・ケンタッキー州出身の詩人。1989年に10歳で亡くなった息子サムエルに捧げた詩「最後だとわかっていたなら(Tomorrow Never Comes)」を発表。9.11同時テロの後に、彼女の詩がアメリカでチェーンメールなどによって広まり、広く知られるようになる。2001年頃からはインターネットによる作品発表を続け、64歳(2004年)のときに末期がんにより永眠。









あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして わたしたちは 忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を
伝える時を持とう

そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから


出典引用:http://www3.wind.ne.jp/carol/NANDEMO2/tomorrow_never.html
※大元は、サンクチャリ出版の『最後だとわかっていたなら』。原文の英文は省略した。





ぼくの尊敬する学者のひとりであった、高畠通敏先生★(1933年〜2004年)は、あの、天下の丸山眞男東大法学部教授が、鶴見俊輔のところに出かけていって「お願いだから、君の運動(「思想の科学」)に彼を巻き込んで、彼を疲弊させないでくれ。彼は今の東大法学部で、ぼくなど比べものにならぬほどに優秀で、かけがえのない存在なんだから」と懇願した話は、あまりにも有名で、フランス語で「天才」のことを、「神々に愛でられし人」と表現し、また、そうであるが故に、夭折や若死にを余儀なくされていることの徴であるがごとく、あの瀧本哲史が先日47歳で他界したけれども、高畠通敏先生も、瀧本哲史も、学部を卒業直後「助手採用」されるという、同じ栄光の経歴を共有していることにより、その優秀さを遍く世に知らしめているのだ。

そして、高畠通敏先生の、臨終にさいした最期の祈りの言葉の、最後の二行こそは(そう、重要なのは、最後の二行なのだ)、ぼくに「本当に優れた人物とはどのような存在であるのか」の解答を、絶えず、揺ぐことなく、いまも示し続けてくださっている。

以下の文章と画像の出典:
高畠通敏ゼミOB・OGの会公式HP:
http://batakesan.web.fc2.com/old050315/index.html



「私の祈り」      高畠通敏 

嘆き悲しむことはない。これから私の魂が赴くところは、この世よりも遙かにいいところかもしれないではないか(ソクラテス)。

逝ける者に幸いあれ。彼らは、怒りも恐れもなく、憎しみも妬みもなく、苦しみも痛みもない永遠の世界へと入っていったのだから(ブッダ)。

そして、あなた達が私を思い出す時、私はいつでもあなた達の傍らにいる。

願わくは、時の浄化作用によって私の卑小な部分が忘れられ、いつも暖かい感情とともに、あなた達によって思いだされんことを。










東風に乗って舞い降りてきた魔女は、その自惚れによって、逆説的にも、新たな風が到来するたび、人知れず、人間世界を転々としながら、この世に生きながらえているのだけれど、暗黒の闇と闇のあいだを走っている一条のレーザー光線に過ぎない、人間という、生きているあいだだけは、ちょうど、浜辺で水遊びをする子どもたちが、燦めく海水をその遊びのあいだだけは共有しているのにも似て、毎時、おおよそ5000回の振動数を持つ、限りある鼓動のこの存在の誰しもが、魔女の自惚れとは逆に、高畠通敏先生のようにして、つまり、時の浄化作用によって、卑小な部分を消し去られ、暖かい感情とともに現世の人たちによって思いだされることにより、ついには永遠の生命を手に入れるのだ。


終わりなき者と、終わりある者、どうか、ともに、嘆き悲しむことなかれ。そして、逝ける者よ、永遠の生をあなたが得られるとすれば、それはただひとつ、われわれの暖かい想い出のなかにこそ可能になるのだ、どうか、そんな記憶の国に生きるあなたたちに、願わくは、とこしえの幸いあれ!


















★高畠通敏

東京府(現東京都)生まれ。戦争中は長野県に疎開した。1949年長野県立上田松尾高等学校(現上田高等学校)入学。1950年東京都立日比谷高等学校編入学、1952年同校卒業。1952年東京大学教養学部(文科一類)入学。1954年同大法学部(第三類)進学、1956年、東京大学法学部を卒業し、同年、東京大学助手となる。1965年のイェール大学留学を経て、1968年立教大学教授、1999年駿河台大学教授に就任。2003年駿河台大学法学部大学院研究科長を務める(病気辞任)。同年駿河台大学法学部特任教授に就任。晩年の十数年を埼玉県秩父郡横瀬町の芦ヶ久保に暮らしている。「思想の科学研究会」同人として『共同研究 転向』(平凡社より3巻本で1959-1962年刊行)に参加し、佐野学・鍋山貞親論、大河内一男・風早八十二論を執筆した。京極純一とともに選挙分析に計量分析を取り入れることで、日本人の政治行動を客観的に把握する計量政治学の手法を切り拓いた。2004年7月7日、死去。70歳没。
以上、出典はウィキ


https://forbesjapan.com/articles/detail/29132
追悼 瀧本哲史さん 30年来の友人が語る「天才の人間性」
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エッセイ   18   ロケットマン

640ロケットマン
映画「ロケットマン」より。エルトン・ジョンの自伝映画。










本項「ロケットマン」は、当初、「『「おれに関する噂』その後」と題して投稿を予定していましたが、タイトルを諸般の事情により、改変、ジョークとせずに投稿しました。




その理由。

現在、「筒井菌」がぼくの脳内に宿っていて、そのため、とても数日では、書き切れず、この「ロケットマン」、あるブロガーの方より、彼のブログ上にある、素晴らしい日本語訳出の転載の許可を頂き、それを含めた近日中の投稿の通告を彼にお知らせしているのに、ここで、あまり長くお待たせするのは、その方に失礼極まりないと思うからです。

「ロケットマン」は元々、レイ・ブラッドベリの同名の短編からのものですが、nannoちゃんの「『「おれに関する噂』その後」では、「筒井菌」により感染されているが故、以下のようであります。

2097年あたりの未来世界。全世界の原発の核廃棄物(核のゴミ)が全て月に捨てられる時代に、産廃業者のダンプの運ちゃんよろしく、核のゴミ廃棄業者勤務の、宇宙貨物船飛行士として、定期的に地球と月を往復している男が、実はてんかん持ちなのに、宇宙飛行士(ロケットマン)の免許を持っている、という設定が、まずは、行なわれています。

で、1993年、日本中を巻き込んだ当時の大論争の「その後」になります。

当時の論争とは、念のために記しておくと、角川書店発行の高校国語の教科書に収録されることになった筒井康隆短編の「無人警察」において、癲癇の記述が差別的であるとして、日本てんかん協会から抗議を受け、交渉決裂。

角川が「無人警察」を教科書から削除したことにプッツンして、筒井康隆は断筆宣言し、実際にも断筆した、という事件です。

「てんかんの発作を持つ人間は、車の運転をしてはならない」という、近年多発している、てんかん持ちの(バス)ドライバーによる、大事故を鑑みれば、当然とも思われることですが、そのことと、てんかんに苦しむひとを揶揄して、小説に仕立てるのは別問題なわけで、ましてや教科書掲載、というところに、論争のポイントがありました。

が、それはともあれ、核廃棄物(核のゴミ)を大量に積んだ月行きの宇宙貨物船のロケットマンが、てんかんもちだったらどうなるか。

核のゴミを積んだ恐るべき宇宙貨物船。

ロケットマンが、てんかん持ちで、意識を失なっているあいだに、カオス理論におけるバタフライ的宇宙貨物船が、通常の軌道を外れ、「太陽に落ちた」場合どうなるか。

大量の核廃棄物が太陽に衝突すれば、冥王星まで、核融合の大津波が押し寄せ、人類、地球、太陽系どころか、銀河系も消滅、数億年後には、「馬の首星雲」からも、その爆発の、絵にも言われぬ美しい風景が見えることになるでしょう・・・。






こうしたお話を「レトロウイルス筒井菌」に犯されたぼくの脳が、パロディとして創出したがっているのですが、まだ、とても、纏まりません。

ですので、映画「ロケットマン」の解説として、今回はこれで投稿します。

ジョークとしては、出逢い系サイトで実際に役立つノウハウが満載の、


「ジョーク 204 三流亭まん丸、出逢い系サイトに登録するの巻」



が次のものになります。

そのため、nannoちゃんは、ただいま、30ほどの出会い系サイトに「取材で」登録中。

20歳〜89歳! のサクラさんたちからの大量メール、「あなたに逢えるまではあきらめませんよ!」「いきなりのセックスはOKですか?」「ホ別ゴムあり3」が怒濤の如く届いています(笑)。

これが全部サクラさん(多分)なので、大笑い。ジョーク化にはうってつけ。まるちゃん、またまたよろしく(笑)。

鍵コメで、40歳女性を装って、あなたに連絡します。








ウは宇宙船のウ1
ウは宇宙船のウ レイ・ブラッドベリ原作 萩尾望都画 こちらは、ひたすら甘酸っぱくて明るいのなんの。



ロケットマン1
ロケットマン レイ・ブラッドベリ原作 萩尾望都画 エルトン・ジョンの「ロケットマン」もここからです。こちらは「お通夜」テイスト。父の「ロケットマン」は、なんと、太陽に落っこちたんですから。


以下の "Rocket Man" は、エルトン・ジョンのほうではなく、 "パールズ・ビフォー・スワイン"(PEARLS BEFORE SWINE)という、トム・ラップによって結成されたアメリカのサイケデリック・フォーク・バンドのもの。

歌詞は、エルトン・ジョンの「ロケットマン」同様、レイ・ブラッドベリの短編「ロケットマン」を題材に、歌にしています。歌詞の主人公の「僕」は「父親」である「ロケットマン」の「息子」という想定。

子ども目線から、父親や母親のことを歌っています。エルトン・ジョンの「ロケットマン」と「親子相聞歌」として聴くと、切なさがより増します。



https://www.youtube.com/watch?time_continue=37&v=-rzi7dEzlDg
Song Title:「Rocket Man」Artist:Pearls Before Swine


しかし、以下、溜息の出るような、繊細な訳出です(音時さまの転載の許可を頂きました、ぼくにはこれ以上に、うまく訳出できる自信がありませんでしたので)

ロケットマン01
ロケットマン2
http://neverendingmusic.blog.jp/archives/18496498.html






★ぼくの極私的なエルトン・ジョンのベスト10 ちょっと感覚がずれてるかも知れませんが、ま、以下の、10位までなら、どれも「後世に残る名曲」でしょ!

※なお、知らない人はいないと思いますが、万万が一の念押しですが、エルトン・ジョンは、99%ピュアな悦ばしき作曲家(=GAY)です。それを知ってないと、よく理解できない曲がたくさんあります。


1位 Crocodile Rock
https://www.youtube.com/watch?v=Y2Ta0qCG8No
公開コメントの、This song always reminds me of the day my grandad was eaten alive by a crocodileに爆笑。

2位  Someone Saved My Life Tonight
https://www.youtube.com/watch?v=Sw2Lptf7K0E

3位  Bitter Fingers
https://www.youtube.com/watch?v=gjEENn771G0

4位 Don't Go Breaking My Heart (with Kiki Dee)
https://www.youtube.com/watch?v=z0qW9P-uYfM

5位  Goodbye Norma Jeane(Marilyn Monroe)
https://www.youtube.com/watch?v=w-M8Hi3vNKM

6位 Daniel
https://www.youtube.com/watch?v=UA78e27R_J4

7位  Your Song
https://www.youtube.com/watch?v=9T4yJ90GwJQ

8位  Bennie And The Jets
https://www.youtube.com/watch?v=wo1OwRTRKRk&list=PLyfSZfB7kyU5WpyJGoAA325-FxbUHqZcI&index=15&t=0s

9位  ISLAND GIRL
https://www.youtube.com/watch?v=ywJ1MD4-Cns&list=PLyfSZfB7kyU5WpyJGoAA325-FxbUHqZcI&index=65

10位  Rocket Man
https://www.youtube.com/watch?v=0ZZ7N3RaU-I




追加 20191109
Crocodile Rock (Remastered)
https://www.youtube.com/watch?v=5GJ04MpWves

Crocodile Rock
https://www.youtube.com/watch?v=75r0nQu-hMs

Elton John - Crocodile Rock (Live At Madison Square Garden)
https://www.youtube.com/watch?v=JrpI7WbJcO8

Elton John - Rocket Man (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=DtVBCG6ThDk

Marilyn Monroe Tribute - Candle in the wind
https://www.youtube.com/watch?v=lv_VC2gyxYI

Goodbye Norma Jeane: Elton John sings to Marilyn Monroe (New Version)
https://www.youtube.com/watch?v=lKFTn4su0sI

Lady Diana - Candle in the wind (Goodbye Englands rose) - Elton John - Lyrics in text
https://www.youtube.com/watch?v=OefdqK3jKi0

Goodbye England's Rose (Candle in the Wind)
https://www.youtube.com/watch?v=wdrRLTgavus

Elton John - Candle in the wind (Homenagem Ladi Dy) (Legendado)
https://www.youtube.com/watch?v=b5EtFGxWI7A

Elton John - Bennie and the Jets (with lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=p5rQHoaQpTw
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秋の詩 1   羊雲   清岡卓行


著作権フリー







※昨日、11月7日(木曜日)は、ジョークでは、200番の「つかりこに関する噂」、201番の「 三流亭まん丸のチン毛占い」、202番の「放送禁止創世記(β版)」の3本を一気に投稿しています。本日11月8日(金曜日)は、ジョーク203番「おれに関する噂 その後」改め(=改題しました)「ロケットマン」を可能ならば投稿したいと思っています。






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プロフィール

nanno(ナンノ)

Author:nanno(ナンノ)
文筆業(=売れない物書き) 独身で性的にはバイセクシュアル。東京近郊の約120平米の鉄筋鉄骨賃貸マンションに約5万冊の蔵書の一部をため込んでいます。生業は補習塾講師(英語と国語)。中学生時代からの、加藤周一の熱狂的ファン。現在は、浅田彰のカルト信者。商業版元からの、印税の発生する著作(ペンネームで執筆)が4冊ほどあります。一番売れた本が、4刷で1万2千部ほどですが、現在は絶版になっています。

「笑う門には福来たる」の名称を持ったわたしのブログはいままで2回消滅しています。1回目は、自業自得の記事による女性読者の完全消滅のため、2回目は、先日の、著作権侵害による一連の捜査による半強制的消滅です(=和解が成立し不起訴になりました)。

しかし、取り調べの刑事さんたちからは、

「内容は凄く面白い。頑張れ!」

と励まして戴きました。

いま、このブログを定期的に訪問してくださる『読者』の皆様は50人くらいですが、この50人の方たちを大切に大切にし、決して成功しても忘れることなく、一人でも多くの新たな読者が生まれるよう、頑張ろうと思っています。

なお、1万人の読者がいれば出版社は本を出してくれます。先は長いですね(笑)。

読者の皆様からの、応援メールで、なんとか、書き続けることができています。コメント欄からもけっこうですし、このブログの公開メアド、

aquirax●xvh.biglobe.ne.jp (●は半角の@に変えて下さい)

から、

「あなたの文章のファンです」

なんて言われた日には(いままでネット経由でも何度か言われたことがあります)もう天まで舞い上がって、それから下降して、勇気凜々エネルギー満タン状態で筆がすすみます。みなさまからのお便りをまっています。

そんな訳で、nannoちゃんの単行本を印税で商業出版してくださる奇特な版元の編集者さんを探しています。上記メアドがとりあえずの連絡を先です。印税は10%、初刷りは1万部、なんてことは申しませんので、どうか宜しくお願いいたします。

★本ブログには、日本語の活字本では、絶対にお目にかかれないような、強烈な差別ジョーク(人種差別、女性差別、男性差別、心身障害者差別、老人差別、子ども差別、ジェンダー・LGBT差別、貧乏人差別、金持ち差別、身分制度差別、性的変質者差別、馬鹿差別、天才差別・・・・)が出てきます。わたしは、「差別するマインドは、誰にも、多かれ少なかれある。そうした差別について、笑い飛ばし、ジョークとして昇華させることが、差別解消に、ある程度有効な方法の一つだろう」と考えています。即ち、差別を助長する目的で掲載しているのではないことをご理解いただければ幸いです。

★著作権法違反と名誉毀損
著作権については、尊敬する小林よしのり先生の「厳格和尚」をはじめとして、「引用」の概念を十全に満たすよう努力していますが、一部、アウトのものがあるかもしれません。また、名誉毀損は、その対象を、他界して年月の経つ大知識人(=公人に準ずる)の加藤周一、おそらくジョークを許容してくれるであろう、浅田彰、柄谷行人、東浩紀、上野千鶴子、林真理子、村上春樹、吉永小百合、吉本芸人の方々・・・・に絞り、十分配慮しているつもりですが、それでも不快に思われた場合は、どちらも親告罪ですので、著作権者の代理人(弁護士、著作権管理会社等)やご本人が、コメント欄にその旨、書き込んで戴けると、わたしまでメールで届きますので、折り返し、代理人かご本人であることをなんらかの手法で確認のうえ、削除、訂正、謝罪等を、すんなりさせていただきます。一切争いません。ですので、いきなりの刑事告訴などはどうかご勘弁あれ。わたくし、ほとほと疲れました。また、民事を前提の内容証明も不要です。ご要望通りにいたしますので。ただし、著作権侵害も名誉毀損も、ともに親告罪ですので、類縁のない第三者からのものは、貴重なご意見として受け止めさせて戴きます。しかし、けれども、再度自省し、頂いた意見を是とした場合、訂正・削除・謝罪させていただきます。そういう訳で、いきなり、警察力の行使(刑事告訴)をしたり、民事提訴するのではなく、まずはメールで、場合によっては、直接お会いして、穏やかに話し合いをしましょう。それが両者にとって絶対にベターです。そこのところ、何卒、どうか宜しくお願いいたします。コメント欄から「管理者のみに表示」で御連絡いただければ、あるいは公開アドレス、

aquirax●xvh.biglobe.ne.jp (●は半角の@に変えて下さい)わたしまで長文でもメッセージ

にメールを戴ければ、わたしまで届きます。

どうか刑事告訴のまえに、あるいは民事訴訟のまえに、担当者さまから(親告罪なので本人、弁護士などの代理人、著作権管理会社等)わたしあてにメールを頂き、今後は話し合いで穏便に解決したいと思っています(担当者さまの指示に100%従います)。どうかよろしくお願いいたします。

🌍当然ですが、当ブログはリンクフリーです。わたしへの断りなく、勝手にどんどんリンクを張って戴けると嬉しいです。

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